リワード広告とは? 説明してるサイトとかまとめた
リワード広告ってのわからなくて調べるの2回目なのでメモっておく。
リワード広告とは、
インターネットのアフィリエイト広告のひとつで、
広告を通じて商品を購入したり、会員登録をしたりといったアクションを起こした
閲覧者に広告収入の一部が還元される広告のこと。
リワード広告はソーシャルネットワーキングサイトの特定のアプリ内で実施される傾向にある。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=206780906042550
インターネット上の広告の仕組みとしては「アフィリエイト(アソシエイツ)」がよく知られている。ブログなどに広告を貼り、その広告経由で買物や資料請求が行われると、成功報酬として企業側からその広告を貼った側に報酬が支払われる仕組み。いわばバナー一つひとつが保険代理店のようなものだ。
「リワード広告」もそれにほぼ等しいが、大きく異なるのが「報酬」の部分。通常の広告ではクリックしたり買物をした利用者自身には「新たな情報を取得したり、買物をする機会を得た」などの間接的な便益はあるが、直接的には何の報酬も与えられない。一方で「リワード広告」では広告に対して何らかのアクションを起こした利用者自身にも、報酬が与えられることになる。その報酬が「ゲーム内での特典」。
リワード広告を図にしてみる - ガベージニュース
Wikipediaの説明は少しわかりにくいのですが、簡単にいってしまうと成果報酬型広告でアフィリエイトに似たような広告手法になります。最近ではソーシャルメディアなどに多くみられ、例えば「アプリをダウンロードすると10ptもらえる」といったものが一般的です。その広告(アプリをダウンロードする)に対する報酬(ポイントやアイテム)を還元することを総じてリワード広告と呼んでいます。この報酬はソーシャルメディアのポイントや、アイテムといった仮想的なものが一般的で、有料のアプリや実際に販売されているお菓子などの商品やもその対象となっています。
初めてのリワード広告① - 仕組み編:That's the Way to GO!:オルタナティブ・ブログ
初めてのリワード広告② - 計測編:That's the Way to GO!:オルタナティブ・ブログ
Androidのマネタイズ〜アプリ内課金とリワード広告
http://www.youtube.com/watch?v=y_XOxGX1k6o
http://www.android-group.jp/conference/abc2012s/files/2012/03/12-03-24_ABC_Hashimoto.pdf
これ他のスマホの課金とかも載っててわかりやすい。
Subversionエラー : Can't find a temporary directory: Error string not specified yet
Subversionで以下のエラー
Can't find a temporary directory: Error string not specified yet
原因はサーバーの容量がマックスでした・・・
壊れてなくて良かった。
Greasemonkey「google + delicious savedcount viewer」がFirefox4動かないのはGM_addStyleのせいっぽくて修正
なげぇタイトル。。。
愛用しているGreasemonkey「google + delicious savedcount viewer」が動かないなぁと思って調べているとFirefox4にあげたのが原因。
そして「GM_addStyle」という部分のが影響しているので調べて修正してみた。
79行目を
GM_addStyle(<><![CDATA[
から
GM_addStyle((<><![CDATA[
へ。
101行目を
]]></>);
から
]]></>).toString());
へ。
以上
参考:
Firefox4でcan’t wrap XML objectsというエラーが出る件について | Web Scratch
火狐アドオン・ニコニコ 4.0対応 : 俺テラキモスwwwww
SSLメモ
SSLの流れ
- ブラウザからSSLでアクセス
- サーバーから電子証明書(共通鍵を含む)が送られてくる
- 検証がOKだったら共通鍵を作成(このサーバーは安心できるな:サーバー認証)
- その共通鍵をサーバーからもらった電子証明書に含まれる公開鍵を使用して暗号化
- 暗号化された共通鍵をサーバーに送る
- サーバー側で秘密鍵を使用して解読
以降その共通鍵を使用してやりとり
参考:
https://www.sslcerts.jp/pki/
http://www.twsvc.com/about_ssl
PHPの環境変数「$_SERVER」一覧
いつも忘れるので・・・メモ
変数 | 説明 | 例(coreserverにて。ドメインhoge.com。 hoge.com/test/index.phpにて実行) |
---|---|---|
GATEWAY_INTERFACE | サーバーが使用しているCGIのバージョンです。 例 "CGI/1.1" | CGI/1.1 |
SERVER_NAME | 現在のスクリプトが実行されているサーバーのホスト名です。 スクリプトがバーチャルホスト上で実行されている場合は そのバーチャルホスト名となります。 | hoge.com |
SERVER_SOFTWARE | レスポンスヘッダ上に書かれている、サーバーの 認識文字列です。 | Apache |
SERVER_PROTOCOL | ページがリクエストされた際のプロトコル名とバージョンです。 例."HTTP/1.0" | HTTP/1.1 |
REQUEST_METHOD | ページにアクセスする際に使用されたリクエストのメソッド名です。 "GET", "HEAD", "POST", "PUT" など。 | GET |
REQUEST_TIME | リクエストの開始時のタイムスタンプ。PHP 5.1.0以降で利用可能。 | 1284535851 |
QUERY_STRING | ページがアクセスされた際にもし検索引数があればそれが格納されます。 | |
DOCUMENT_ROOT | 現在実行されているスクリプトが存在するドキュメントルート ディレクトリです。サーバーのコンフィグレーションファイルで 定義されています。 | /virtual/hoge/public_html |
HTTP_ACCEPT | 現在のリクエストのAccept:ヘッダがもしあれば その内容。 | text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8 |
HTTP_ACCEPT_CHARSET | 現在のリクエストのAccept-Charset:ヘッダが もしあればその内容。例: "iso-8859-1,*,utf-8" | Shift_JIS,utf-8;q=0.7,*;q=0.7 |
HTTP_ACCEPT_ENCODING | 現在のリクエストにAccept-Encoding:ヘッダが もしあればその内容。例: "gzip" | gzip,deflate |
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | 現在のリクエストにAccept-Language:ヘッダが もしあればその内容。例: "en" | ja,en-us;q=0.7,en;q=0.3 |
HTTP_CONNECTION | 現在のリクエストにConnection:ヘッダが もしあればその内容。例: "Keep-Alive" | keep-alive |
HTTP_HOST | 現在のリクエストにHost:ヘッダが もしあればその内容。 | hoge.com |
HTTP_REFERER | 現在のページに遷移する前にユーザーエージェントが参照していた ページのアドレス(もしあれば)。これはユーザーエージェントに よってセットされます。全てのユーザーエージェントがこれをセットし ているわけではなく、また、HTTP_REFERERを 変更する機能を持つものもああります。要するに信頼するべきものでは ありません。 | |
HTTP_USER_AGENT | 現在のリクエストにUser-Agent:ヘッダが もしあればその内容。ページにアクセスしてきているユーザーエージェント のしるしの文字列です。典型的な例は、 Mozilla/4.5 [en] (X11; U; Linux 2.2.9 i586)。たとえば、 get_browser()でこの値を使って ページの出力をそのブラウザにあわせたものにすることもでき るでしょう。 | Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; ja; rv:1.9.2.9) Gecko/20100824 Firefox/3.6.9 GTB7.1 |
REMOTE_ADDR | 現在ページをみているユーザーのIPアドレス | 123.456.789.123 |
REMOTE_HOST | 現在のページにアクセスしているホスト名。DNSの逆引き検索は ユーザーのREMOTE_ADDRに基づいています。 | |
REMOTE_PORT | ユーザーのマシンからWebサーバへの通信に使用されているポート番号 | 53652 |
SCRIPT_FILENAME | 現在実行されているスクリプトの絶対パス | /virtual/hoge/public_html/test/index.php |
SERVER_ADMIN | Webサーバの設定ファイルのSERVER_ADMIN (Apacheの場合)ディレクティブ にセットされている値。スクリプトがバーチャルホスト上で 実行されている場合、バーチャルホストに対して値が定義されます。 | admin@coreserver.jp |
SERVER_PORT | Webサーバの通信ポートとして使用されているポート番号。デフォルトでは "80";だが、例えばSSLを使用している場合は セキュアHTTPポートとして設定されている値によって違う。 | 80 |
SERVER_SIGNATURE | サーバ上で生成されたページに追加される、 サーバーのバージョン名とバーチャルホスト名の文字列。 Webサーバの設定で有効になっていることが必要。 | |
PATH_TRANSLATED | バーチャルからリアルへのマッピングがなされた後の、 現在のスクリプトのファイルシステム上(ドキュメントルートではなく) でのパス。 | /virtual/hoge/public_html/test/index.php |
SCRIPT_NAME | 現在のスクリプトのパス。 スクリプト自身のページを指定するのに有用。 __FILE__ 定数には、カレント(すなわち読み込まれた)ファイルのパスとファイル名が 含まれます。 | /test/index.php |
REQUEST_URI | ページにアクセスするために指定されたURI。例えば、 "/index.html" | /test/index.php |
PHP_AUTH_USER | PHPをApacheのモジュールとして実行している場合に、 HTTP認証しているときにそのユーザー名がセットされる。 | |
PHP_AUTH_PW | PHPをApacheのモジュールとして実行している場合に、 HTTP認証しているときにそのユーザーのパスワードがセットされる。 |
Autopagerizeみたいなページ自動送りを普通のページでも実装したい(Infinite Scroll)
Autopagerizeは死ぬほど便利だが、
普通のWEBページでも実装できるのか
Twitterとかでも自動ではないがクリックすることでページが下に伸びていくし、
たまに他のサイトでも使用されているのをみることがある。
で、さっそく発見
Wordpressのプラグインとしても使えるようだ。
意外と簡単にできた。
クリックで読み込むタイプは以下を入れるだけ
// kill scroll binding $(window).unbind('.infscr'); // hook up the manual click guy. $('a#next').click(function(){ $(document).trigger('retrieve.infscr'); return false; });
自動で読み込むコンテンツはitemSelectorで指定
itemSelector : "#body p"
オプションとかいろいろあるので時間ある時に見てみよう。