EC-CUBEでバックアップ使用としたらエラー

このエラー調べるの3回目ぐらいなのでメモ・・・


EC-CUBEのバックアップ管理でバックアップしようと思っても出来なくて、PHPのログ見てみると以下のエラー

PHP Fatal error: Allowed memory size of 41943040 bytes exhausted (tried to allocate 47 bytes) in /var/www/data/module/DB/pgsql.php on line 415


結論からいうとphp.iniのmemory_limitを適当にあげればOK


以上

Greasemonkey「google + delicious savedcount viewer」がFirefox4動かないのはGM_addStyleのせいっぽくて修正


なげぇタイトル。。。


愛用しているGreasemonkeygoogle + delicious savedcount viewer」が動かないなぁと思って調べているとFirefox4にあげたのが原因。


そして「GM_addStyle」という部分のが影響しているので調べて修正してみた。


79行目を

GM_addStyle(<><![CDATA[

から

GM_addStyle((<><![CDATA[

へ。



101行目を

]]></>);

から

]]></>).toString());

へ。


以上


参考:
Firefox4でcan’t wrap XML objectsというエラーが出る件について | Web Scratch
火狐アドオン・ニコニコ 4.0対応 : 俺テラキモスwwwww


リンク
http://wescript.net/scripts/23069

SSLメモ

SSLの流れ

  • ブラウザからSSLでアクセス
  • サーバーから電子証明書(共通鍵を含む)が送られてくる
  • 検証がOKだったら共通鍵を作成(このサーバーは安心できるな:サーバー認証)
  • その共通鍵をサーバーからもらった電子証明書に含まれる公開鍵を使用して暗号化
  • 暗号化された共通鍵をサーバーに送る
  • サーバー側で秘密鍵を使用して解読

以降その共通鍵を使用してやりとり



参考:
https://www.sslcerts.jp/pki/
http://www.twsvc.com/about_ssl

PHPの環境変数「$_SERVER」一覧

いつも忘れるので・・・メモ

変数 説明 例(coreserverにて。ドメインhoge.com。
hoge.com/test/index.phpにて実行)
GATEWAY_INTERFACE サーバーが使用しているCGIのバージョンです。 例 "CGI/1.1" CGI/1.1
SERVER_NAME 現在のスクリプトが実行されているサーバーのホスト名です。 スクリプトがバーチャルホスト上で実行されている場合は そのバーチャルホスト名となります。 hoge.com
SERVER_SOFTWARE レスポンスヘッダ上に書かれている、サーバーの 認識文字列です。 Apache
SERVER_PROTOCOL ページがリクエストされた際のプロトコル名とバージョンです。 例."HTTP/1.0" HTTP/1.1
REQUEST_METHOD ページにアクセスする際に使用されたリクエストのメソッド名です。 "GET", "HEAD", "POST", "PUT" など。 GET
REQUEST_TIME リクエストの開始時のタイムスタンプ。PHP 5.1.0以降で利用可能。 1284535851
QUERY_STRING ページがアクセスされた際にもし検索引数があればそれが格納されます。
DOCUMENT_ROOT 現在実行されているスクリプトが存在するドキュメントルート ディレクトリです。サーバーのコンフィグレーションファイルで 定義されています。 /virtual/hoge/public_html
HTTP_ACCEPT 現在のリクエストのAccept:ヘッダがもしあれば その内容。 text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8
HTTP_ACCEPT_CHARSET 現在のリクエストのAccept-Charset:ヘッダが もしあればその内容。例: "iso-8859-1,*,utf-8" Shift_JIS,utf-8;q=0.7,*;q=0.7
HTTP_ACCEPT_ENCODING 現在のリクエストにAccept-Encoding:ヘッダが もしあればその内容。例: "gzip" gzip,deflate
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE 現在のリクエストにAccept-Language:ヘッダが もしあればその内容。例: "en" ja,en-us;q=0.7,en;q=0.3
HTTP_CONNECTION 現在のリクエストにConnection:ヘッダが もしあればその内容。例: "Keep-Alive" keep-alive
HTTP_HOST 現在のリクエストにHost:ヘッダが もしあればその内容。 hoge.com
HTTP_REFERER 現在のページに遷移する前にユーザーエージェントが参照していた ページのアドレス(もしあれば)。これはユーザーエージェントに よってセットされます。全てのユーザーエージェントがこれをセットし ているわけではなく、また、HTTP_REFERERを 変更する機能を持つものもああります。要するに信頼するべきものでは ありません。
HTTP_USER_AGENT 現在のリクエストにUser-Agent:ヘッダが もしあればその内容。ページにアクセスしてきているユーザーエージェント のしるしの文字列です。典型的な例は、 Mozilla/4.5 [en] (X11; U; Linux 2.2.9 i586)。たとえば、 get_browser()でこの値を使って ページの出力をそのブラウザにあわせたものにすることもでき るでしょう。 Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; ja; rv:1.9.2.9) Gecko/20100824 Firefox/3.6.9 GTB7.1
REMOTE_ADDR 現在ページをみているユーザーのIPアドレス 123.456.789.123
REMOTE_HOST 現在のページにアクセスしているホスト名。DNSの逆引き検索は ユーザーのREMOTE_ADDRに基づいています。
REMOTE_PORT ユーザーのマシンからWebサーバへの通信に使用されているポート番号 53652
SCRIPT_FILENAME 現在実行されているスクリプト絶対パス /virtual/hoge/public_html/test/index.php
SERVER_ADMIN Webサーバの設定ファイルのSERVER_ADMIN (Apacheの場合)ディレクティブ にセットされている値。スクリプトがバーチャルホスト上で 実行されている場合、バーチャルホストに対して値が定義されます。 admin@coreserver.jp
SERVER_PORT Webサーバの通信ポートとして使用されているポート番号。デフォルトでは "80";だが、例えばSSLを使用している場合は セキュアHTTPポートとして設定されている値によって違う。 80
SERVER_SIGNATURE サーバ上で生成されたページに追加される、 サーバーのバージョン名とバーチャルホスト名の文字列。 Webサーバの設定で有効になっていることが必要。
PATH_TRANSLATED バーチャルからリアルへのマッピングがなされた後の、 現在のスクリプトファイルシステム上(ドキュメントルートではなく) でのパス。 /virtual/hoge/public_html/test/index.php
SCRIPT_NAME 現在のスクリプトのパス。 スクリプト自身のページを指定するのに有用。 __FILE__ 定数には、カレント(すなわち読み込まれた)ファイルのパスとファイル名が 含まれます。 /test/index.php
REQUEST_URI ページにアクセスするために指定されたURI。例えば、 "/index.html" /test/index.php
PHP_AUTH_USER PHPApacheのモジュールとして実行している場合に、 HTTP認証しているときにそのユーザー名がセットされる。
PHP_AUTH_PW PHPApacheのモジュールとして実行している場合に、 HTTP認証しているときにそのユーザーのパスワードがセットされる。

Autopagerizeみたいなページ自動送りを普通のページでも実装したい(Infinite Scroll)

Autopagerizeは死ぬほど便利だが、
普通のWEBページでも実装できるのか


Twitterとかでも自動ではないがクリックすることでページが下に伸びていくし、
たまに他のサイトでも使用されているのをみることがある。


で、さっそく発見


Infinite Scroll


Wordpressプラグインとしても使えるようだ。
意外と簡単にできた。


クリックで読み込むタイプは以下を入れるだけ

// kill scroll binding
$(window).unbind('.infscr');

// hook up the manual click guy.
$('a#next').click(function(){
	$(document).trigger('retrieve.infscr');
	return false;
});


自動で読み込むコンテンツはitemSelectorで指定

itemSelector : "#body p"


オプションとかいろいろあるので時間ある時に見てみよう。

thinkpadのパーティションを区切る

液晶が割れたノートPCが返ってきた。


で、再インストールしようと思って
パーティションを区切るソフトを忘れて
調べるのに時間がかかったのでメモ・・・


簡単にパーティション操作 EASEUS Partition Master/FreeSoftNavi
Free partition manager software to resize partitions - EaseUS Partition Master Free


お茶の間にヘヴィメタルを: ThinkPad X200s移行記(2) パーティション変更のつづき